ウインターリーグにチャンスがある3つの理由 | 海外でのスポーツ観戦・体験・トライアウト・ウェディングはWSC

ウインターリーグにチャンスがある3つの理由

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青々とした芝生が内野まできれいに管理されるスタジアムで、自分のプレーに対し満員のファンからスタンディングオベーションで迎えられ、ベンチに戻り、再びグランドへ上がり帽子をとり声援に応える・・・その行為にさらなる歓声がスタジアム内に響き渡る。
野球をプレーした経験のある方なら誰しもが憧れるシチュエーションではないでしょうか?

野球の母国、アメリカを舞台に行われるメジャーリーグベースボール。世界一と称されるMLBではシーズン中、毎日ドラマがあります。
けた外れの金額を手にし、国民からはヒーローとして崇められ、メディアはこぞってグランド内外の一挙手一投足に注目する姿は日本にいても情報として入ってきます。
そんな、世界一のメジャーリーグに沢山の日本人選手が挑戦してきました。
その多くは、日本で結果を残してから移籍する方法が主流です。
しかし、MLBには下部組織であるマイナーリーグや独立リーグにも多くのチームがあります。
まずは、その下部組織で結果を残し昇格することを目標にした選手たちが世界中から集まる、「ウインターリーグ」というものがあります。

ウインターリーグに夢を

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ウインターリーグの存在意義には大きく分けて2つの意義があります。
まず一つは、来シーズンの契約先が決まっている選手の為のトレーニングや、調整の場所です。これは、球団側から参加するようにすすめられるケースもあります。
二つ目は、全く来シーズンの契約や去就が決まらない選手の為のアピール、挑戦の場所です。
プロ契約をしている選手にとっては、契約先の決まっていないシーズンオフは、野球選手として「廃業」がすぐそばにあるのです。
では、ウインターリーグとは一体どんなリーグなのか・・・

ウインターリーグの流れ

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まず、ウインターリーグの流れについて説明します。先ほども書きましたが、参加者でチームを作ります。そのチームで練習を行う日程があるウインターリーグもあります。そして、ウインターリーグが開催
します。試合前にはアメリカの国家が流れ星条旗が掲揚され、メディアが入ることも少なくありません。地元の新聞には記事が頻繁に載り、スタンドには将来のスター選手を観ようと、近隣の方が足を運びます。期間中は、試合がメインとなり、試合の間や前後で練習を行っていきます。
そして、リーグ終了後に契約者には話がくるという流れです。

ウィンターリーグの構造は多種多様

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日本では、あまり馴染みのない言葉かもしれません。日本のプロ野球選手がシーズンオフにウインターリーグに参加して武者修行!などどいう報道も最近は多くなってきていますが、実態は深くは報道されていません。
ウインターリーグ自体は、多くの国や地域でおこなわれています。そのほとんどが運営する組織があります。メジャーリーグをはじめとする、ビックリーグ主催のウインターリーグもあれば、独立リーグのリーグ側が運営するものもあり、第三者がビジネスとして運営するウインターリーグもあります。

1.一発勝負ではないウインターリーグ

リーグと言うのですから、1日ではありません。リーグによって差異がありますが、大体2週間から1か月の期間を通して行われるものが多いでしょうか。
開催中は、基本的には実戦形式がメインになります。参加している選手で複数のチームを作り、そのチームで期間中を戦い選手個々がスカウトや関係者に向けアピールします。とある、ウインターリーグでは、通常のリーグ戦が終わるとプレーオフになり、さらにはチャンピオンシップまで予定されていて、なんとチャンピオンチームにはチャンピオンズリングが用意されています。

2.振り分けられたチームのスタッフは現役のチーム関係者

複数のチームを作ると書きましたが、チームの監督やコーチは、実際にマイナーや独立リーグチームのスタッフが行うことがほとんどです。
チームに振り分けられ、スタッフが決まった時点で、まず一人のスカウトが期間中に自分を最後まで見てくれることになります。ウインターリーグによっては、主催しているリーグで参加者の中から必ず契約しないといけないという決まりや、契約しないといけない人数が決まっているウインターリーグもあります。

3.日本の「普通」が「貴重」なことも

日本人にとっての武器はやはり、子供のころから教わってきたチームの為にできることや、チームの勝利を優先するプレーでしょう。その学んだことを存分に発揮できるのは1発勝負ではない、ウインターリグではないでしょうか。日本人メジャーリーガーの活躍のおかげで、日増しに日本人選手の価値も上がってきています。パワーで魅了するベースボールからスモールベースボールを評価する時代に変わってきています。日本人選手が当たり前にできるプレーや、考えがアメリカでは非常に高評価に値します。
語弊を恐れずに書くと、日本の野球が、アメリカのベースボールに並んだのではないしょうか。

そこには夢と宝物がある

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さきほどと矛盾する事をお許しいただきたいが、長い期間本場のベースボールに触れる事ができます。
教育から始まった日本の野球とは違い、楽しむことから始まり広まったベースボールは、やはり日本人選手には魅力的で今までに経験したことのない感情でプレーでき、仲間と打ち解けられるでしょう。言葉も人種も違い、昨日までは接点すらなかった同年代の選手と1つのスポーツを通じ生涯の仲間になることでしょう。こんな経験は人生でも少ないのではないでしょうか。

契約先を求め、必死にプレーし、一生涯の仲間が海外にできる経験・・・
ウインターリーグには、スポーツを超える出会いや経験があります。そして、それはスポーツにしかできないことです。

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